ダイソー創業者 矢野博丈の名言

矢野博丈(ダイソーの創業者)

名言集から

日々の営みを積み重ね、執念深く自分の弱みを知り備える

心の中から湧き上がってくる不安を大事にした方が、努力につながる

「しまった」と思い続ける、自己否定の積み重ねが大切です。

自分を変えるしか生き残る方法はありません

そして、昨日までのあり方、考え方を否定するしかありません

悲しみや、苦しみや、痛みの中をさまようことで、人間の年輪はできる

鍛えられながら、人間というものは、できていくもの

腐ったらいけない。

つらいときほど笑い飛ばして、元気を出したほうがいい

つらい時ほど自分は成長する機会を人より多くもらえたんだと考えた方がいい、

不安が強ければ強いほど、努力ができる。

物事は、ずっとうまくいくことはありえないんですよ。

失敗するときは失敗します。失敗の苦しみや痛みが大きければ大きいほど鍛えられます。

努力ですべてが解決すると思うのはおこがましいこと

「恵まれなかった幸せ」それは将来への不安が努力につながる

結果というものは、それまでの過程があって生まれてくるもの

努力した成果は、3年先、5年先に出てくるもの

「私の欠点は数え切れない」

「私自身、何も持っていない...」

私はどうしようもないただのオッサンです。