筆記表現法

イギリスで研究されたという「筆記表現法」について

ストレスな出来事についての考えや感情を毎日ノートなどに筆記する方法で、
(書いた後、破り捨ててもよい、ブログなどで代用してもよい)
数々の研究により効果が実証され、身体の不調や情動愁訴の減少、
リューマチ性関節炎患者の症状の緩和、抑うつ症状の減少などの心身の健康状態の改善に
役立つことが明らかにされている。
さらには、心身の健康状態の改善に加え、対人関係の向上や欠勤率の減少、
就職活動の増加など、個人の社会的機能の向上に関連したことポジティブな
変化につながることが明らかにされている。

3つの効果
1,注意:ストレスに注意を向けることで、その他の情動調整の促進につながる。
2,馴化:ネガティブな刺激への反応が低減する。
3,認知:見方や考え方が変化する。

ただし、本人の興味と自主性がないと効果は弱い。